いろいろ情報 山雅もね

いろいろ最新ネタです。よろしくお願いいたします。

「青汁王子」三崎優太氏、ホスト超えのビジネスモデルを発表!ブラピよりも高額な“お茶会”の代償とは?

「青汁王子」三崎優太氏、ホスト超えのビジネスモデルを発表!ブラピよりも高額な“お茶会”の代償とは?

実業家で「青汁王子」として知られる三崎優太氏が、今月の日本株暴落で約20億円の損失を被ったことを明かした。そんな中、29日には自身のX(旧Twitter)で「三崎顧問制度」と称した新たなビジネスを発表。その内容が話題を集めている。

三崎氏が公開した新ビジネスの内容は驚きの一言。「私と月1回、1時間、お茶するだけです」というシンプルなもの。しかし、その費用は年間3000万円。まるでホストを超え、ハリウッド俳優ブラッド・ピットと比べても高額と言われかねない料金設定にネット上でも賛否が分かれている。

この「三崎顧問制度」の目的は、参加者が経営やプライベートの悩みを相談し、三崎氏と楽しい時間を共有すること。彼は「過去の栄光ですが、年商130億円、年間利益42億円の会社を作った経験があります」と自身の実績をPR。「皆さんのサービスや商品のプロモーション、社長自身の知名度向上、SNSの運用支援、商品開発や通販事業の拡大などに力を貸せるかもしれません」とその価値をアピールしている。

さらに、成功しない実業家の特徴として「常識にとらわれすぎる」「SNSの弱さ」「商品開発力の不足」「広告の弱さ」を挙げ、それを打破するために自身の経験と人脈、そして影響力をフル活用すると宣言。損失からの再起を図る中で「こんなどん底である私を信じて応援してくれた方には全力で恩返ししたい」と強調した。

とはいえ、三崎氏は「3000万円いただいても結果が出せないかもしれません」とも率直に述べ、「それでも応援してくれる方のみ申し込んでください」と呼びかけている。その正直な姿勢が一部のファンには響くかもしれないが、果たして年間3000万円を支払ってまでこの“お茶会”に参加する人がどれほどいるのだろうか?青汁王子の新たな挑戦は、今後の結果次第で真価が問われることになるだろう。