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川口ゆり元フリーアナウンサー、再び炎上:収入増と「朝プール」の生活は続くのか?

 

フリーアナウンサーの川口ゆりさん(29)が、再びネット上で物議を醸しています。彼女は、「男性の夏場の匂いや不摂生している方特有の体臭が苦手すぎる」という発言をX(旧Twitter)に投稿したことで、所属事務所から契約解除された経緯があります。しかし、今回はその発言を巡る炎上騒動に追い打ちをかける形で、またもや大きな反響を呼んでいます。

川口さんはこのほど、ひろゆき氏のモノマネをするYouTuber「ひろゆかない」の動画に出演し、騒動を振り返る中で「東京はマジで臭くて」と発言。彼女はこの発言によって、再び多くの批判を浴びることになりました。さらに、男性の匂いに関する以前の発言について、「言い訳じゃないんですけど、私は札幌出身。札幌にいた頃は気にならなかったんですけど、東京にきてベタッとした暑さで特に気になってしまった」と述べ、騒動の発端となった経緯を説明しました。

川口さんは、「ケアできるのにしていない人に対して言ったつもりだったが、私の書き方が悪かった」と反省しつつも、「夏場の男性」という主語があまりにも大きかったことを認めました。また、炎上直後は「2日で6キロやせました」と語り、精神的なダメージも大きかったことを明かしています。

しかし、ひろゆかない氏から「ゆくゆくは北海道に骨を埋めたい?東京は臭いって言ってるし」と振られると、川口さんは「東京は臭いです」と断言。「東京と北海道を比べると、空気が…」と続け、さらに全都民を敵に回しかねない発言をしてしまいました。

また、彼女は「女性からは批判よりも圧倒的に『わかります』という共感の声が多くて」とし、「女性からの批判はほぼないに等しい」と語りました。しかし、これは多くの人々が指摘している通り、問題の本質を見誤っている発言とも言えます。川口さんは、「時を戻したら発言を取り消したいか」という質問に対して、「言い方に気をつけたい。反省はしているけど、臭い人がいるなというところは正直変わらない」と述べ、意見を訂正することはしませんでした。

この動画に対する反応は厳しく、「全然反省してないじゃん」「女性からの批判はほぼない?何言ってるの?」など、多くのコメントが寄せられました。さらに、「『臭い人がいる』という論点で炎上したんじゃないんよ」「東京合わないんじゃない?」といった批判も目立ちます。

では、このすごい炎上によって彼女の収入が増え、朝プールにも入るような生活が続けられるのでしょうか?もし彼女が狙って炎上をさせていたとしたら、それは驚異的な戦略とも言えるでしょう。しかし、これ以上の炎上が続けば、女性からの支持も失われる可能性があります。今後、川口さんがどのような道を歩むのか、注目されるところです。